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2024.07.22

夏の水について🫗🫗🫗😎

 これから夏本番、水道の使用も多くなってくることと思います🫗

 マンションに受水槽・高架水槽がある場合は衛生的なお水を供給する
ために、受水槽・高架水槽の有効容量が10㎥を超える場合は簡易専用水道
として清掃や点検を行うことが義務付けられています。また100人を超える
世帯に供給する場合や一日の給水量が20㎥を超える場合は専用水道として
規制を受けることとなります。

 受水槽・高架水槽を不衛生のまま放置していると藻が発生したり、ポンプ
や配管内などの鉄部が錆びて赤さびの原因になります。

 マンションの水道水の汚れ、匂いが気になったら まずは連絡を・・・🫗

  
 これから夏になると家庭の水道水の匂いがどうしてもきつくなってきます。
 
 都市部では工場などから化学物質が排出され大量の有害物質が河川や
湖沼に流れ込んできます。その結果水源が悪化しプランクトンの異常発生
などで水道水の水源である水質がどんどん悪くなっています🫗🫗🫗

 その原因である水道水の不純物や雑菌を取り除くために浄水場で塩素が
投入されているからです。各家庭にお水が届き蛇口からお水を出した時に
塩素が残るように計算されて塩素が加えられています。
(水道水の残留塩素濃度は0.1mg/L以上と法令で定められています)

 大阪などでは0.1mg/L~地域によっては0.5mg/Lのところも存在
します。残留塩素濃度0.5mg/L以上のお水だと独特の匂いや塩素の風味で
苦手に思う方も多いのではないでしょうか?🫗🫗🫗

 塩素は食物から摂取したビタミンを破壊し、ビフィズス菌など良性の
 腸内細菌の活動を弱めるようですが、体への悪影響はほとんどありません。

 美味しいお水と感じる要項は:0.4mg/L以下

 定期的に残留塩素濃度を測定したり、点検や清掃を行うことで安心・安全な
環境状態を維持することが大事だと考えます。


   ■受水槽 槽内清掃の様子


 ■槽内 塩素系消毒液散布の様子